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まず読みたい営業に役立つ本5選!【押しの弱い営業マンは必読】

まず読みたい営業に役立つ本5選!【押しの弱い営業マンは必読】

営業に役立つおススメの本を教えて!

細かいテクニックじゃなくて、とりあえずコレ読んどけ!っていうキホンのやつお願い!

こんな疑問に答えます。

 

営業の仕事は、右も左も分からない状態でスタートして、現場で経験を積んで学んでいくことが多いですよね。

 

私が営業をスタートした時はキチンとした営業研修もなく、先輩から教えてもらうこともなく、手探りで営業を学んでいきました。その結果、全く売れませんでした。

その後、師匠から営業とマーケティングについて学び、今ではほぼ顧客からの紹介だけで営業活動できています。

 

そんな私だから言えますが、最低限キホン的な営業教育は必要だと断言します。

そして、初めに学ぶべきなのは、小手先のテクニックではなく「考え方・営業観」です。

 

今回は、営業を始めたら、まず読んでほしい営業に役立つ本を5つご紹介します。

 

最初は小手先のテクニックが要らない理由

最初は小手先のテクニックが要らない理由

営業で成果を出すためには、知識や経験が必要だと思うかもしれませんが、最初はあまり必要ありません。

ぶっちゃけ、知識がなくても売れる人は売れます。

 

京セラの会長の稲盛さんの「生き方」によると、営業の成果は以下の方程式で表されます。

営業の成果 = 考え方 × 熱意 × 能力

知識も経験もない営業マンでも、高い「熱意」さえあれば不思議と結果が出てしまうのは、この方程式を見ると分かりますね。

 

この稲盛氏の方程式の中で大切なのが、「考え方はプラスとマイナスがある」ということです。

 

私が営業を始めて間もないころは、営業という仕事を「相手を論破して、言いくるめて商品を売りつける仕事」だと考えていました。

今考えると、こんな考え方で営業していたら売れないどころか、相手に不快感さえ与えてしまいます。

考え方がマイナスだと、成果が出ないどころかマイナスの成果を生み出してしまいます。

 

なので、まずは営業として「正しい考え方・営業観」を学ぶことが第一になります。

 

営業に役立つ本5選

営業に役立つ本5選

これからご紹介する本は、読んで欲しい順番通りになっています。

なので、「イチバン最初に出てくる本が最もおススメ!」というワケではなく、最初の本から土台を築いていって1段ずつステップアップしていくイメージです。

その辺も考慮しながら見てみてくださいね。

 

至高の営業

これは、あまりメジャーではないかもしれませんが、ビジネス本で私が初めて涙した本です。

 

元リコーの営業マンだった人が書いた本なので、営業マンの気持ちとか、営業組織の空気管が良く分かって書かれているので、スッと本の世界に入り込めます。

ビジネス本なんですが、小説風に書いてあるので読みやすく、「1冊読んだら知識が身につく!」というよりは、本を読んだ後に心の底から湧き上がってくるものがあります。

営業の仕事とは何か?仲間とは何か?営業観と人生観を考えさせられる名著です。

 

「もしあなたが余命1か月と宣告されたら何をしますか?」

「私は誰かのために時間を使いたい」

 

マル
マル

何かおススメの本ない?って言われたら迷わずコレをおススメしてます!

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ただ、顧客のために考えなさい

外資系生命保険会社プルデンシャル生命の日本法人の創設メンバーが書いた本。

 

プルデンシャル生命では、ライフプランナーと言われる保険のプロが、一生の担当者として顧客をサポートすることをウリにしています。

そのライフプランナーの方が体験した実話をもとに描かれているドキュメントっぽい本です。

阪神大震災の時に、自分も被災者でありながら顧客のために活動するライフプランナーの姿は、胸を打つものがあります。

 

営業という仕事は何か?顧客を大切にするとはどういうことか?を感じ取れる1冊です。

 

マル
マル

ライフプランナーってかっこいい!って思うはず!

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嫌われる勇気

ちょっと前に爆発的に売れて有名になりましたが、一気に定番化した感じですね。

 

アドラーの考え方の中でも「課題の分離」は営業マンが知っておくべき考え方

本の中では、子どもの勉強を例として挙げられています。

 

子どもが勉強しないと、親はついつい自分の問題と考えて口出ししてしまいます。

アドラー心理学では、この問題を「誰の問題か?」を分離して考えます。

この場合、勉強しないで困るのは「子供」なので、親の問題ではないと考えます。

親の問題は「子どもに自分の課題だと気づかせること、課題の解決をサポートすること」だと考えます。

 

この辺は、「嫌われる勇気」の作者の北見先生のトークイベントの様子が記事になっていますので、読んでみてください。この記事だけでも面白さは伝わるかと。

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営業だけじゃなく、人との関わり方を学べる1冊。特に、売り込みの苦手な営業マンは必読です!

 

マル
マル

感覚派よりもロジカル派な人の方が内容を理解しやすいと思いますよ!

 

人を動かす

説明の必要がないくらい有名なビジネス書ですね。

 

この「人を動かす」は1936年が初版なので、もう80年以上も世界中のビジネスマンに読み継がれている名著です。

私もこの本を最初に読んで10年以上が経ちますが、今読んでも学ぶことが多い本です。

 

コミック版が出ていますので、コミック版をおススメします。

本を読むことが目的ではなく、著者の言いたいことを理解することが目的ですので、マンガの方が100倍速く深く理解できます。

 

あまりにも本質的すぎて、何度も読み返すことになるだろう本ですので、私は新書と文庫とマンガの計3冊持っています。

まずはマンガで著者の意図を理解して、もし必要だと感じたら文庫本を買う感じでいいと思います。新書はデカくて重いのでおススメしません。

 

マル
マル

上司や顧客とのかかわり方に悩んでいる人にもおススメ!

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100円のコーラを1000円で売る方法

とうブログでも何度も登場していますが、「営業=売る仕事」という既成概念を捨てるために読むべき本です。

 

売り込まなくても売れる営業は、まずは「売ることを手放す」ことから始まります。

マーケティングの考え方をこの本で知って、顧客について頭から火を噴くまで考えて、現場でテストマーケティングを繰り返すことで、営業マンとしてのレベルがぐいぐい上がっていきます。

 

押しの弱い営業マンは必読です。これもマンガで読みましょう。

全4巻ありますが、営業マンはとりあえず1巻だけ読めば大丈夫です。

 

マル
マル

私の営業スタイルを変えた1冊です!

マーケティングを学んで価値を売れ!優しい営業マンが売り込まなくても売れる営業の裏ワザ
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まとめ

まず読みたい営業に役立つ本5選!【押しの弱い営業マンは必読】

今回ご紹介した本は、営業マンとしての土台(考え方)を学べる本です。

営業のスキルや知識は方っておいても身についてくるでしょうから、意識して「成果の出る考え方」をインプットしていきましょう。

 

今回は「まず読みたい営業に役立つ本5選!【押しの弱い営業マンは必読】」という内容でした。

 

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