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10年間紙の手帳を使い続けた私がgoogleカレンダーに乗り換えた理由【2018年】

今は紙の手帳使っていて、googleカレンダーへの乗り換えを考えている。
紙の手帳と同じように使えるのか?困ることはないか?
手帳をデジタル化した人の前例があれば知りたい!

こんな人のために記事を書いています。

 

私は社会人になってから10年以上の間、紙の手帳を使ってきました

色々な手帳術の本を見ては新しい手帳が欲しくなり、1年間で3回手帳を買い替えたこともある程の手帳オタクです笑

そんな私が紙の手帳を卒業して、Googleカレンダーを使ったデジタルでのスケジュール管理に乗り換えました。

 

今回は、「10年間紙の手帳を使い続けた私がgoogleカレンダーに乗り換えた理由【2018年】」についてご紹介します。

Google カレンダー

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紙の手帳を卒業しようと思ったきっかけ

私が紙の手帳を卒業しようと思った理由は一つ。荷物を軽くしたかったから

手帳ってかっこうかさばるし、重たいんですよね。

商談の時は、提案書や契約書、PCなんかをひとつのカバンに入れて行くんですが、いつもカバンがパンパンになってしまっていました。

見た目にもよくないですし、何と言ってもその重量たるや!

 

移動手段が電車&バスの私にとっては、カバンを極力軽くしたかったんです。

あまりに重たいので商談用にコロコロのついたキャリーケースを一時期使っていたほどです。

 

※ちなみに私が使っているカバンはこちら

 

そんな状況を変えようと、手帳以外にもデジタル化したものがいくつもあります。

極力紙の資料は使わないようにして、PCで顧客に見せれるようにしましたし、名刺もEvernoteで管理するようになりました。

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そして、デジタル化最後の砦である手帳にメスを入れることにしたというワケです。

 

私の手帳の使い方

私は基本的にはスケジュール管理がメインです。

分刻みのスケジュールではなく、30分区切りくらいで予定が入ってくる感じです。

予定は、そんなに予定を詰め込む人間ではないので、1日に多くても5件くらいです。

営業なので、成約になった売り上げの記録もしています。

あとは、タスク管理もやっています。

①月初に1か月のタスクをマンスリーページに書き出す
②ウィークリーページの端っこにその週のタスクを書き出す
③その日のタスク欄で1日のタスクに落とし込んで消化していく

 

私の手帳の使い方をまとめるとこんな感じです。

  • 予定はそんなに詰め込まない
  • スケジュールの管理をしたい
  • 営業成績の管理をしたい
  • タスク管理をしたい

この機能をGoogleカレンダーで実現できるようになれれば合格点という感じですね。

 

ちなみに、手帳は高橋書店のリングダイアリー(バーチカル)を主に使用していました。

途中で、BizGridとかシステム手帳とかモレスキンとか、いろいろ浮気をしたんですが、なんだかんだこの手帳に落ち着いている感じです。

この手帳を気に入っていた理由は、リング式なのでパタンと机に開いて置けて書きやすい点と、巻末に切手や付箋、ハガキなどを入れておけるクリアファイルがある点です。

あとは小さな文字を書くのが苦手なので、A5というサイズ感も私としては重要。

 

ノートページが少ないので、一番後ろにA5の薄いノートをはさんで使っていました。

でも、そうなると手帳だけでめっちゃ重くなるのが欠点。

「手帳は大きくないと!」「ノートもいっぱいないと!」と、私の求める機能を満たそうとすると、どうしても手帳が重くなってしまうんです。

 

だから、「手帳を小型化&スリム化して荷物を減らす!」という選択肢は私にはありませんでした。

「そんなストレスを感じながら使いにくい手帳を使うくらいなら、いっそのことデジタルにしてペーパーレス化しちゃおう!」ということで、今回卒業を決意したワケです。

 

Googleカレンダーに乗り換えて感じたメリット

手帳を持ち歩かなくていい

前述したとおり、荷物が格段に軽くなりました。測ってみて初めて気づいたんですが、ノートを挟んで使っていた手帳の重さが500g 弱ありました!

ペットボトルの水1本分が軽くなったと思うと、かなりの減量ですよね。

しかも、軽くなっただけではなく、手帳が入っていたスペースが丸々空くので、カバンの中にかなり余裕ができ、今までパンパンに膨れ上がっていたカバンがスッキリとした見た目になりました。

 

更に、「手帳を持ち歩かなくていい」というか「スマホを常に持ち歩いている」ので、ランチタイムやプライベートな時にも、手軽にスケジュールの変更や追記が可能になりました。

これはGoogleカレンダーならではの利便性ですね。

 

文房具も必要ない

実は、手帳に書き込むための文房具を色々と持ち歩いていました。

手帳に書き込む必要がなくなったので、定規から右側のモノ(定規も含む)は全て不要になりました。

左のモノは、顧客との商談や資料への書き込みに使うので必携ですが、ペンケースも大きなモノから小さなモノへ買い替えることができ、省スペース化が進みました。

 

数年前の予定もすぐに振り返ることができる

これは、Googleカレンダー初心者の私は、今すぐに実感できることではありませんが、数年前の記録を確認したいときにいつでも確認することができます。

今回写真を撮るために以前使っていた手帳を引っ張り出してみたんですが、久々に過去の自分の行動を振り返ってみると、成長を感じられたり忘れていた昔の気持ちに気づけたりと、いろいろとイイ気づきが得られました。

※過去使っていたシステム手帳(わざと画像を荒くしています)

この、過去の記録にすぐにアクセスできるのがGoogleカレンダーのいいトコロです。

Googleカレンダーの場合、過去も未来も予定を一発で検索することができます。

以前訪問してしばらく時間が空いてしまった訪問先を訪問する前に、以前いつ訪問したかを知ることも簡単にできます。

リマインダーで通知することができる

リマインダー機能を使うことによって、思い出したい予定やタスクを通知で知らせてくれます。

私の場合、来週金曜日の商談で使う資料を水曜日には作っておきたい!というときに、金曜日の商談の予定を水曜日にリマインドしてくれるように通知をかけています。

紙の手帳では自分で手帳の該当箇所を見ないと思い出せないかもしれませんが、Googleカレンダーならではのいい点だと思います。

 

かなり先の予定も入れることが出来る

私は仕事柄、けっこう先の予定が入ることがあります。

数か月先なら手帳で対応できることもありますが、1年以上先になると予定を書き込むことができずに、翌年の手帳への移行の時に忘れないように書き込まなければなりません。

これはけっこう不安な点だったんですが、Googleカレンダーが簡単に解決してくれました。

 

手帳の切り替え作業をしなくていい

私は4月始まりの手帳を使っていましたが、毎年3月になると手帳を新しい手帳に移植する必要があります。

この移行期間って、「すごく手間がかかってめんどくさい!」って毎回思っていました。

手帳が大好きな私としては、めんどくさくもあり楽しくもあったワケですが、Googleカレンダーにすることで、手帳のような切れ目がなくなり、移行の必要がなくなりました。

 

予定が変わっても簡単に書き換えられる

予定ってけっこう変わりますよね?

ボールペンで手帳に予定を書き込んでいると、消える心配はないけど、予定が変わった時にシャシャッと消して汚くなっちゃいますよね。

そこで、消せるペン「フリクション」が登場して、手帳フリークの心を一瞬でわしづかみにしたんです。

でも、フリクションを使うと分かるんですが、コスパが非常に悪いんですよね。

インクの減りが尋常じゃないスピードな上にリフィルがけっこう高いという…

で、いつもどのペンを使うかで悩んでしまう…っていうのが手帳好きの悩みだったりするワケですが、Googleカレンダーは予定の変更や追記は一瞬で可能になります。

 

Googleカレンダーに乗り換えて感じたデメリット

電池切れが怖い

当たり前ですが、Googleカレンダーはスマホやタブレット、PCが手元にないと使うことができません。

外出先や商談時に電池切れを起こそうものなら、大切なアポイントを入れる時にスケジュール確認ができないというトラブルが発生してしまいます。

まぁこの辺はモバイルバッテリーを持ち歩けば解決しますし、マメに充電さえしておけば大丈夫だと思います。

場合によっては相手の持っているスマホからGoogleにログインすれば、自分のスケジュールを確認することもできます。私はやったことはありませんが(笑)

 

電話しながらスケジュールを確認しづらい

これはちょっと困ります。

営業マンという仕事柄、電話しながらスケジュールを確認したいときが多いんですが、スマホを電話で使っている場合、スケジュールの確認が難しいです。

スピーカーホンで話しながらスケジュールを確認することもできますが、あまり会話の内容を聴かれたくない場合は

マル
マル

ちょっと待ってください、確認しますね

と言って会話を一旦保留にしなければなりません。

 

スマホで電話しながら手元のタブレットでスケジュールを確認できればいいんですが、私はタブレットを持っていませんので難しいです。

これはGoogleカレンダーに移行して初めて気づいた不便な点でした。

 

速度制限がかかると同期が遅い

私は大容量のファイルのやりとりや、動画を観ることをスマホではやらないので、ワイモバイルの低ギガのプランでスマホを契約しています。

月末になると、たまに容量オーバーで速度制限がかかる場合がありますが、その時にGoogleカレンダーが同期をなかなかしてくれない時があります。

しばらく待っていれば同期は済むのですが、ちょっとの間待たなければならないので、ちょっぴりストレスを感じることがあります。

今書いていて気づいたのですが、これはGoogleカレンダーのデメリットというより、契約しているギガ数を上げれば済む話でしたね…(;^_^A

 

ノートの代用は厳しい

私は手帳の最後にノートを挟んで使っていました。

図を描いたり、セミナーに参加したときのメモだったり、気づいたことを書いたり。

紙のノートだからペンを取り出してササっとかけたものが、スマホでは代用できないことがわかりました。

iPad Pro のような最新ガジェットがあればノート替わりとしても使えるのでしょうが、今のところタブレットを導入する気はないので、ここだけは薄いノートを持ち歩くようにしています。

 

【結論】私はGoogleカレンダーを使っていくことにしました

メリットでも書いたことですが、とにかく持ち物が減ったことが何よりもありがたいです。

荷物が軽くなるだけで、フットワークも軽くなった気がしています。

 

紙の手帳の「書く」という行為がなくなったのはさみしい気はしています。

手帳って、書いて育てる楽しみもあると思うんですよね。

だから、効率だけを求めるものでもないと思います。

 

でも、私としてはペーパーレス化をどんどん進めていますし、長い将来を考えるとGoogleカレンダーでの管理の方が合理的だし先々便利だと思います。

今はまだ紙の手帳でのスケジュール管理の方が主流という話もありますが、今後はキャッシュレスやペーパーレスなどのように「持たない時代」がやってくるはずです。

 

書くことが好きで好きでしょうがないのであれば、家で日記を書けばいいと思います。

私はあくまでもビジネスツールとして手帳を使っていましたので、楽しみよりも利便性や合理性を重視したいと思ってGoogleカレンダーへの移行を決めました。

 

今のところまったく不便は感じていませんので、もしGoogleカレンダーへの乗り換えを検討している人がいたら、まずは併用をおススメします。

慣れてきたらGoogleカレンダーに完全移行して、不都合を感じたらまた紙の手帳に戻ればいいです。

Googleアカウントさえあればすぐに始められますので、ぜひ使ってみてくださいね。

Google カレンダー

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Googleカレンダーはこんな人におススメ

  • ビジネスでのスケジュール管理をしたい人
  • 持ち物を減らしたい人
  • デジタルのガジェットに慣れている人
  • 予定がけっこう多めな人
  • 予定が変わることが多い人

 

以上、今回は「10年間紙の手帳を使い続けた私がgoogleカレンダーに乗り換えた理由【2018年】」という内容でした。

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