プロフィール

こんにちは。売り込みの苦手な営業マンの「マル」と申します。

奥さんと子どもの3人で地方都市に暮らし、プロの営業マン(完全歩合制)として働いています。

ファイナンシャルプランナー(お金の専門家)として、日々お客様のマネープランの相談に応じています。

 

名前:マル

特徴:売り込みの苦手な営業マン

年齢:30代

出身地:福岡のいなか

家族:嫁、娘

 

【マルはこんな人】

  • 自分から積極的に知らない人に話しかけるのが苦手
  • 人見知り
  • コミュニケーションが苦手
  • 周りからどう思われているか気にしすぎる
  • 相手に気を遣って思ったことを言えない

どうぞよろしくお願いします。

 

売り込みが苦手なプロの営業マン

先ほど、プロの営業マンと名乗りましたが、プロの営業とは完全歩合制での仕事のことです。

プロの営業は、自分の売り上げから報酬を頂く仕組みで、月の売り上げがゼロなら報酬もゼロという、生き残るのもキビしい世界です。

【マルはこんな人】で書いた通り、私は控えめに言っても営業向きとは言えない性格です。

ですが、ありがたいことに、プロの営業マンとして10年以上継続してお仕事させて頂いています。

 

私は営業という仕事がホントに嫌いでした。

  • お客様をムリヤリねじ伏せて言いくるめる
  • お腹いっぱいの人に力ずくで食べさせる
  • 逃がさないように囲ってトドメを刺す

弱者をいたぶるサイテーな仕事だと思っていました。

 

でも、あることがきっかけで大好きな仕事になりました。

だから今のキビしい世界でも毎日楽しく働けています。

 

営業が死ぬほど嫌いだったマルが、プロの営業マンになるまで

小さなころからコミュニケーション下手

私は、小さなころから自分の感情を人に伝えるのが苦手で、いつも泣きわめいてはモノに当たっておりました。

実家の壁には、私がかんしゃくを起こして、蹴ったりモノを投げたりして空けた、いくつもの穴が残っています。

何度やってもいとこの兄貴にマリオカートで勝てずに、怒ってゲーム機ごと壁に投げつけて大破させてしまったこともありました。

わいてきた感情の処理の仕方が分からなかったんですね。

 

そして、そのまま思春期を迎えた私は、モノに当たることは”恥ずべきことである”ということを学習し、感情を徹底的に抑え込むことに徹しました。

学校では友人にとって都合のいい自分を演じ、本当の友人と呼べる人はほとんどいませんでしたし、下手に会話をすると感情が爆発してしまうのが怖くて、家族との会話はほとんどありませんでした。

 

 

やりたくもない営業をすることに

そんなあなたが、なぜ営業職に?

そう思うのも無理はないでしょう。私もそう思います。

私が営業職になった理由は、就職活動でことごとく落とされてしまい、たまたま内定をもらえた会社に入社したら営業職だったからというだけなんです。

営業がしたくて営業職に就いたわけではなかたったんです。

 

なんとなくなってしまった営業マンという仕事。最初のうちは先輩の営業マンに同行して、見よう見まねで学んでいきました。

小さな会社だったので、半年後には独り立ちを余儀なくされ、ひとりで飛び込みや電話でのアポイントを試みますが、いくらやっても結果がでませんでした。

 

そしてたまたまアポイントがとれたトコロに

「この機会を逃してなるものか!」

と血気盛んに乗り込んでいったところ、相手にもしてもらえませんでした。

 

電話しては断られ、飛び込んでは断られ、アポイントとれたと思ったら断られ。

 

心から、営業と言う仕事がイヤでした。

何度も「自分には向いてない!明日こそ辞めよう!」と思いました。

ですが、新しい職場でも同じことになるんじゃないかと思うと、辞めるという選択肢は私にはありませんでした。

 

マーケティングとの出会い

そんな時、とある会社のトップ営業マン(サトウさん:仮)と知人を通じて知り合いました。

このサトウさんとの出会いが、私の営業観を大きく変えていくことになりました。

 

私が当時思い描いていたトップ営業マン像は

私のトップ営業マン像

  • パリッとしたストライプのスーツに身を包み
  • 切れ味鋭いトークと幅広い知識を持った
  • 勝ち気で前向きなバリバリの営業マン

というイメージでした。

※こんな感じ。

 

 

でも、トップ営業マンとして紹介されたサトウさんは、40歳を超えているとは思えない若々しさがありましたが、全くオーラがなく控えめで優しい印象の人でした。(←失礼ですね笑)

あまりにイメージとかけ離れていたため、「ホントにこの人がトップ営業マンなの?」と疑うほどでした。

 

私は、ここぞとばかりに、サトウさんにその時感じていた不安や悩みをぶつけました。

「いつもいつも断られてばかりで、営業という仕事がホントに嫌いです。人づきあいが苦手で、売り込みにも抵抗がある私は、向いてないので営業を辞めようと思っています」

 

それを聞いたサトウさんから出たコトバが

「マルくん、マーケティングって知ってる?」

「マーケティングの目的は、セールスを不要にすることなんだよ」

「売り込むのが苦手だったらマーケティングを学ぶといいよ」

 

へ?まーけてぃんぐ?なにそれ?

 

「とりあえずこの本読んでみて」

 

※DRM(=ダイレクト・レスポンス・マーケティング)を日本に広めた名著です。

 

私は言われた通りにその日に本屋さんで買って読みました。

 

そこにあったのが

営業マンが買って下さいと頭を下げるのではなく、顧客に売ってほしいと手をあげさせる

という内容。

 

読んだ瞬間、目からうろこが落ちまくって、気づけば深夜まで読みふけっていました。

 

売り込みが苦手でもトップ営業マンになれた

そして、サトウさんに直接営業を教えてもらいながら、本の内容を営業の現場で実践していきました。

すぐには結果に結び付きませんでしたが、半年ほどでじわじわと結果が出始め、1年後には自分でも驚くほど業績が伸びていました。

そして、入社当時1年かけて積み上げた売り上げを、1か月で達成するようになった私は、師匠であるサトウさんの勧めでプロの営業の世界に転身しました。

 

プロの営業になっても、新たなマーケティング手法を学んでは試すことを繰り返し、今では売り込みをかけずにストレスなく営業活動を楽しめています。

 

 

ブログを開設した理由

売り込みがイヤで、営業がキライで、仕事を辞めたいと思っていた私を救ってくれたのはサトウさんでした。

売り込みが苦手で営業成績が伸び悩んでいる営業マンに向けて、私の経験が役に立てばと思ってブログを開設しました。

 

基本的には、「売れずに悩んでいたあの頃の自分」に知っておいてほしいと思う情報を記事にしていきます。

 

あとは、本業のお金の話も少しできたらなと。

 

私が学んだダイレクト・レスポンス・マーケティングは、素晴らしいマーケティング手法ですが、今の時代には少し通用しない部分もありますので、必要な部分は新しい情報にアップデートしてお伝えします。

 

売り込みが苦手な営業マンが少しでも営業を好きになれることを祈って

(ツイッターでもつぶやいていますのでどうぞ