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営業を毎日サボってしまうあなたへ。「アポがない」→「サボる」の負のスパイラルを抜け出すたった1つの方法

サボり癖を断ち切る方法

毎日営業をサボってしまって、罪悪感を感じる…
サボってても何も変わらないことは分かってるけど、どうにもやる気が出なくてついついサボってしまう…

毎日のようにサボっているあなたに向けて記事を書いています。

 

サボっている時間って、けっこうつらいですよね。

「サボっといて何言ってんだ!」って言われてしまいそうですが、実際サボってる側の気持ちとしては、

こっちだってサボりたくてサボってんじゃないんだよ!

と言いたくなります。

 

 

私も営業初めて売れていない時期は、毎日のようにネットカフェに行って、『闇金ウシジマくん』を読み漁っては、マンガに出てくるダメ人間を見て自分を奮い立たせていました。

 

マル
マル

俺は絶対にこんな風にはならんぞ!

 

そして、毎回思うんですよ。

「オレ、何してんだろう」って。

「このままじゃいかん」って。

 

私の場合、とあるトップセールスとの出会いから、仕事のやり方をガラッと変えることで、サボりの負のスパイラルから抜け出すことができました。

今回は、以前サボりまくっていた時期の私自身のことを振り返りながら、サボり癖がついた人が負のスパイラルから抜け出す方法を考えてみます。

 

私がサボりまくっていた時を振り返ってみる

私がサボりまくっていた時期のことを振り返ってみます。

 

私がサボり地獄にハマっていたのは、入社1年目のことでした。

入社1年目は、全く売れないどころか、ほとんどアポイントもとれないような状況で、どうしても足が前に出ませんでした。

マル
マル

どうせ電話をかけても飛び込みをしても断られるだけだよな…

 

アポがないからと言って、日中会社にいるわけにもいかず、飛び込みをしてくると言って外出し、アポイントがない状態で街をさまようようになりました。

外をウロウロするのにも疲れて、ある時からネットカフェに入って時間を過ごすことにしました。

 

ネットカフェに行くと、平日の昼にもかかわらずスーツのおじさん達がサボっていました。

最初は「こんなオジサンにはなりたくない!」と思っていましたが、しばらくするとそんな反発心もどこかにいってしまいました。

そして、日中のほとんどの時間をネットカフェで過ごすようになりました。

 

初めのうちは、自己啓発本を持ち込んで読んでいました。少しでも自己成長につながることをすれば、罪悪感が軽くなると思っていたのかもしれません。

でも、自己啓発本を読んでも全くやる気が出ない自分のことが、だんだんイヤになってきて、もっと気持ちがラクになるマンガを読むようになります。

 

特に好きで読んでいたのは『闇金ウシジマくん』でした。

『闇金ウシジマくん』は、闇金に手を出したことをきっかけに人生が転落していく様々な登場人物の姿を描いた漫画です。

かなりリアリティがあって、読んでると怖くなるんですよ。「絶対にこんな風にはなりたくない」って。

でも、いくらマンガを読んでも、本を読んでも、現実は一切変わりませんでした。

 

午前中だけは毎日TELアポしてましたが、一向にアポイントがとれることはないですし、たまにやる気が出た時だけ飛び込みしてみたりしていましたが、やっぱり結果が出なくてだんだんと自分に自信が持てなくなっていきました。

 

そんな時に私を救ってくれたのが、知人の紹介で出会ったトップセールスでした。

※トップセールスとの出会いの話はプロフィールに書いていますので、ここでは割愛します。

 

トップセールスとの出会いをきっかけに「もう一度頑張って見よう!」と立ち直って、もう一度営業を頑張れるようになりました。

 

…とまぁ、こんな感じで結果が出ずに、しょうがなくサボっていた過去がありました。

自分の過去を書いていて、ホントに心が苦しかったことを思い出して、涙が出そうになりました。

 

「自分はこんなもんじゃない!」って思いながらも、どうしようもできないんですよ。

こんなカッコ悪い姿、誰にも見せられないし相談できない。

ホントはバリバリ営業して活躍したい!という気持ちは心の奥底にあるんですが、どうしても行動に移せないんですよね。

この気持ちは、売れない時期を経験したことがある営業マンにしか分からないと思います。

 

サボりから抜けだす方法

私がサボりから抜け出して、もう一度自分を信じて営業活動に本気で取り組めたのは、とあるトップセールスとの出会いであることは書きましたね。

 

私は、「人が変わることが出来るのは、人との出会い以外にはない」ことを自分の経験から感じました。

どれだけ本を読んでも、どれだけセミナーに出ても、どれだけ給料がよくなっても、人間そう簡単には変わることはできません。

でも、たった一人でも、自分に光を見せてくれる人が現れただけで、今まで暗闇の中でさまよっていたのがウソのように、パーッと視界が開けることがあります。

私はそんな人と出会えたので本当に運がよかったと思います。

 

営業がイヤになって、サボっている状態だと、なかなか人に会おうという気にはなれないと思いますが、もしちょっとでも今の状況を変えたいのであれば、誰でもいいので誰かと会うことをおススメします。

私は今でも仕事のモチベーションが上がらなくなると、必ず多くの人と会うようにしています。その時は、自分の状況を相談したりするわけではなく、会ってくれたその人の日頃の話を聴いているだけです。

 

  • 主婦の人が子育てで苦労している話
  • 会社員の人が上司とうまくいかずに悩んでいる話
  • 自営業の人がバリバリ儲かっている話
  • 学生が就活で何度も面接を受けている話
  • 実家に戻って両親との他愛もない話

 

全然仕事とは関係ない話でも、話を聴いていると、気持ちが軽くなったり、やる気が出ていたりするから不思議です。元気をもらおうと思って会った人の悩みを聴いていたら、逆に元気づけている自分がいたりします(笑)

 

大切なのは、電話でもLINEでもなく、直接会って話すことです。

ぜひ、今サボってサボってどうしようもない状態の人は、誰でもいいので会う機会をつくってみてください。

少しずつ前向きになれるはずです。

 

まとめ

何かの本で読んだことがあるのですが、

人に大きな影響を与えられるのは人だけである。

これは本当にそうだと思います。

100冊本を読むなら、誰でもいいから一人にでも会いに行った方が得られるモノは大きいです。

 

営業がイヤでイヤでどうしようもなかった私も、たった一人との出会いで再起することができました。

前向きに営業に取り組めないときこそ、誰でもいいから会いに行きましょう!

 

サボりに罪悪感を感じなくなったら営業マンとしては終わりです。

罪悪感=成長の伸びしろがあるということですから、あなたはまだ大丈夫です。

人間、つらい時期を経験しているからこそ、大きく成長できます。

今の状況は修行の期間だと思って、今後の成長を楽しみに、少しづつ前を向いていきましょう!

 

以上、『営業を毎日サボってしまうあなたへ。「アポがない」→「サボる」の負のスパイラルを抜け出すたった1つの方法』という内容でした。

 

※前向きになれたら「売り込みが苦手な営業向け|営業のキホン講座」も読んで見てくださいね。

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この記事を書いた人

売り込みの苦手な現役営業マンです。
売り込みの苦手な性格のやさしい営業マンに向けて役立つ記事を書いています。
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