健康

突発性難聴かな?と思ったら4日以内に病院へ!突発性難聴の治療中の体験記

「もしかしたら突発性難聴なのかも、、」
 
僕の突発性難聴の初期症状は「相手の話が聞き取りにくくなった気がする」というものでした。
 
「放っておいたら数日で治るかな?」とも思いましたが、たまたま予定がドタキャンになったので、空いた時間にふらっと病院に行ってみたんです。
 
そしたら、「突発性難聴ですね。4日以内に治療を開始できてよかったです」と言われました。
 
「え?4日以内!?」と聞き返した僕に、先生は突発性難聴とはどんなものかを分かりやすく説明してくれました。
 
今回の記事では、突発性難聴の症状や治療法など、僕が体験してきたことをありのまま書いていきます。
 

突発性難聴の症状

「なんだか耳が聞こえにくい気がする」
 
朝起きると、いつもより妻や子供の声がくぐもって聞こえた気がしました。
 
普段病院にかかることが滅多にない僕は、「放っておけば治るだろう」と安易に考えていましたが、
2日経っても改善せず、お客様との面談でも、机に座って面談していてもお客様の話を聞き返す始末。
 
「営業に支障が出てる感あるし、ちょうど時間も空いたから病院に行ってみよう」
 
そう思って病院に行って検査すると突発性難聴と診断され、その日から治療がスタートしました。
 
突発性難聴の症状は、その人によって「めまい」「耳鳴り」など、色々な症状があるようですが、
僕の場合は「聴力の低下」だけでした。
 
聴力の低下と言っても、耳に水が溜まってるような感じに聞こえているだけで、
聴力が落ちているとは思いもしていなかったので、検査してびっくりしました。
 
ちなみに、突発性難聴の症状は、必ず片耳にだけ発症するそうです。
 
少しでも聴こえにくいとか違和感があれば、病院での診察をおススメします。
 
後で理由も書きますが、とにかく症状が出たらすぐに病院で診てもらった方がいいです。
 
 
 

突発性難聴の原因

基本的には原因を特定することは現段階ではできないそうです。
 
ですが、現在で段階で考えられている原因は、大きく分けて以下の3つ。
 
1.ウイルス感染説
2.内耳の異常説
3.ストレスや疲労、生活習慣説
 
僕の場合はがっつり3だと思っています。
 
というのも、発症したその1週間前にブログを立ち上げて、
慣れないブログを1日何時間も書きまくってました。
 
子どもを寝かしつけた後、22時くらいから起きて夜中の3時まで記事を書いたり、
丸1日、昼ごはんも食べるのを忘れるほどに記事の執筆に没頭していました。
 
記事を書くこと自体は楽しかったんですが、どこか体に無理をさせていたのかもしれません。
 
人生の中で何かに集中して取り組むことも大切ですが、適切な休みを取って、
最良のパフォーマンスを維持できる状態をつくることも大切ですね。
 
周囲の経験者の方の話を聞いたりすると、
ほとんどの方が「ストレスが原因だった」と答えてくれたの
ストレスが原因の突発性難聴は多いのかもしれませんね。
 
 
 

突発性難聴の診断方法

「耳聴こえんくなってきた」という症状を感じて病院へ行くと
まずは両耳をグイっと広げて中を見られます。
 
僕の場合、あまりに若くてきれいな先生だったのでなんだか恥ずかしかったです。
どうでもいいですが。(↑どこ赤字にしてんだよ)
 

耳はキレイだし鼓膜も以上ないですね~、聴力の検査をしてみましょう!

 
ってことで、鼓膜の圧力を測ったり聴力検査をしてもらいました。
 
そしてこの聴力検査をしたときに、
自分でもビックリするくらい聴こえていないことに気が付きました。
 
聴力検査は、ヘッドホンのようなものをして
 
ピーピー」とう音が聞こえたらボタンを押してください。
そして、「ピーピー」が鳴っている間はボタンを押しっぱなしにしてください。
「ピーピー」が消えたらボタンから手を放してください。
 
という簡単な構造でした。
 
そして始まった聴力検査は、
左耳に雑音が流れ、右耳から「ピーピー」の場合はすぐに押せるんですが、
右耳に雑音が流れ、左耳から「ピーピー」が全く聞こえなかったんです。
 
そしてボタンを押さないと「ピーピー」の音量だんだん大きくなっていくんですが、
僕が「ピーピー」に気づいてボタンを押すのは「ピーピー」がめちゃくちゃ音量が上がって
耳に音の振動が伝わる程大きくなってからでした。
 
 

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ここまで聞こえてないのか!こりゃまずいね 

 
と自分の聴こえてなさを実感したのはこの時でした。
 
 
 

突発性難聴の治療方法

検査が終わってしばらく待っていると「マルさ~ん」と名前を呼ばれ、
先生のいる診察室に入っていきました。
 
先生は「突発性難聴です」とサラッとひとこと。
 

マルさんの聴力の低下具合は、聴力障害と認定されるレベルですよ

 
ここまで聴力が落ちていたら入院していただいたほうが早いんですが、あなたの場合非常に運がいいです
 
ん?運がいい?
 
「マルさんが運がいいことが3つあります。それは、、、」と、
とても早口だけど素人の僕にも分かりやすく丁寧にお話しして下さいました。
 

突発性難聴治療のポイント

僕のラッキーは以下の3つでした。
 
①発症して4日以内だったこと
②マルが聞こえなくなっている音域が低音域だったこと
③ステロイドを飲める条件をクリアしていたこと
 
ひとつひとつ説明していきますね。
 

発症して4日以内だった

突発性難聴は、発生から時間がたてばたつほど改善が見込めなくなっていくそうです。
 
その担当医の方の見解では「4日以内」に治療をスタートさせることが重要だそうで、
taronaoは発症の次の次の日なんで3日目に治療をスタートさせることができました。
 

聴こえなくなっている音域が低音域

今までの症例や治療の実績から見ると、低温が聞こえにくくなっている状態の人の聴力は、
比較的もとの水準まで戻りやすい傾向にあるそうです。
 

ステロイドを飲める条件をクリアしていた

ステロイドってけっこうヤバい薬っぽいことがネットに書かれまくってますが
僕の担当医の先生いわく、ステロイドというのは魔法の薬だそうで、
原因不明の病気や症例の時に使えば、けっこう症状が改善したりするみたいです。
 
で、このステロイドってのが何かっていうと
副腎というところでつくられるホルモンを人工的につくった感じのやつだそうです。
 
ステロイドの効用や副作用などの、詳しい情報は他サイトにお任せするとして、
端的に言うと、いろんな不具合を改善してくれるホルモンってことです。
 
そして突発性難聴の患者には現段階では「ステロイドを投与してみて症状が改善するか試してみる」しか治療法がないようです。
 
突発性難聴の治療に必須のステロイドですが、残念ながら投与できるかの条件があります。
 
①精神疾患を患っていない方
②糖尿病を患っていない方
③胃潰瘍(いかいよう)じゃない方
 
上記の人は残念ながらステロイドが処方できません。
 
僕は3つとも該当していたのでラッキーでした。
 
 

ステロイド治療の始まり

治療は2週間のステロイド療法。
 
まず僕に処方されたのは、
・1~3日目までに飲むステロイド(朝12錠)
・4日目に飲むステロイド(朝8錠)
・胃薬→ステロイドは胃の粘膜を刺激するため
・ビタミン剤
・内耳の血流を良くする薬
でした。
 
(4日目に再度聴力検査をするので薬は4日分だけもらってます。)
 
これを見ると、
「え?12錠を朝に一気飲み!?」
って思いますよね。
 
僕ももちろんそう思ったので質問しましたよ。そしたら
 
副腎では毎朝、大量にホルモンをつくって血中に流す
朝つくられたホルモンは夜に向かってだんだん消費されて減っていく
 
そこに大量のステロイドを流すと
血中のステロイド濃度が上がり症状の改善につながる
そうすると副腎が
「あれ?こんなにステロイド流れてるなら、
もうオレ、ホルモン出さなくてよくね?」
って思って活動しなくなる。
 
なので、一気に症状の改善を狙って大量投与した後は、
時間をかけて飲む量を減らしていき
副腎の働きを徐々に正常に戻していく必要がある
 
一番危険なのは、大量に飲んだ後に症状が改善したからと言って
ステロイドを飲むことをやめること
 
副腎がホルモンを出さなくなった上に、
ステロイドもなくなったら、体に必要なホルモンが足りなくなり、
尋常じゃない倦怠感を引き起こしてしまう
 
なので、僕の場合は
~3日目 12錠
~6日目 8錠
~9日目 4錠
~12日目 2錠
~14日目 1錠
ってな具合になっていました。
 
 
今のところは1日目にこの記事を書いているのでここまでです。
 
続きは治療が進んでいく毎に追記していきます。
 
 
 
※ここから追記
 
病院に行ってステロイド治療を始めて4日目に
検査のためにもう一度病院へ。
 
聴力の検査をした結果、聴力が劇的に回復していました!
 
先生も「よかったですね~!」と。
 
ステロイドは急に飲まなくなるのは絶対NGだそうなので
最後まで飲み切るカタチになりました。
 
一時は「このまま聴力回復しなかったらどうしよう…」と思って
けっこう不安でいっぱいでしたが回復してホントによかったです。
 
 
 
※さらに追記
 
ステロイドを全て飲み終えて、病院で検査をしました。
 
先生「あれ、また聴力落ちてますね~」
マル「えっ」
 
一般的に、突発性難聴は治療途中で聴力が回復したら、また聴力が落ちることはほとんどないそうです。
 
先生「このまま放置するわけにはいかないので、メニエール病の薬を出すので飲んでみてください」
マル「…はい」
 
ということで薬が処方されました。
 
以前も処方されていた
・ビタミン剤
・内耳の血流をよくする薬
に以下を追加で処方されました。
・漢方薬(何に効くか不明)
・シロップ系の薬(箱入り!)
 
もう治ったものと思い込んで、調子に乗って夜更かししたからかもしれません。
 
ひとまず1週間は安静にしておこうと思いました。
 
 
 
(2018年7月17日追記)
 
安静にした結果、聴力は正常に戻りました。
 
ですが、日によって疲れがたまったり睡眠不足になると、聴力が劇的に落ちます。
 
「その症状もおそらく軽いメニエール病でしょう!体調の問題もあると思うので、一旦診察はこれで終わりということにしておいて、2週間分薬を出しておきますので、悪くなるたびに飲んでください~」
 
そしてもらった薬がこれ。
 
 
前回の倍で5000円くらいしました。
 
今のところ、聴力は改善していないので、仕事をしばらく休んで治療に専念しようかと考えています。
 
 

まとめ 

突発性難聴かな?と思ったら4日以内に病院へ!
 
原因不明なうえに、経験則からくる治療法しかないとなれば
とにかく早く治療にとりかかれるかが勝負です!
 
一説によると、48時間以内に治療を開始できればほぼ完治するという話もあります。
 
違和感を覚えたら病院へGO!
この記事を書いた人

売り込みの苦手な現役営業マンです。
売り込みの苦手な性格のやさしい営業マンに向けて役立つ記事を書いています。
ほっこり営業LABO管理人(https://sales-value-up.com/
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